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アルファ米使用の白飯です。 お湯や水を注ぐだけでできあがり。スタンディングパックなので、そのまま召し上がれます。 (保存期間:製造年月から5年) [原材料]うるち米 |
アルファ米(白飯) |
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アルファ米(白飯)の作り方 |
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【1】 開封 「切り口」から開封し、中を開けてみるとこんな感じで入っていました。 |
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【2】 袋の中身を確認 アルファ米とスプーンです(脱酸素剤は取り除きました)。あとはお湯か水を用意するだけ。 |
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【3】 お湯か水を入れる 袋の内側にわかりやすく注水線が示されているので、その線までお湯か水を入れます。 |
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【4】 よくかき混ぜたら、じっと待つ お湯か水を入れたらよくかき混ぜ、チャックを閉めて、熱湯:20〜30分、水(15℃):60〜70分待ちます。 |
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【5】 できあがりの時間です 時間が経ったので開封。袋がかなりふくれていました。 |
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【6】 わかりやすく、お茶碗に できあがりました。 |
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【7】 一袋分の分量です 2杯分ぐらいはあるんじゃないかというぐらいのボリュームです。 |
【 感想 】 アルファ米(白飯) |
水で作ってみました。「白飯」は、少し米が固めでパサパサし、芯が最後のところで残っている感じがしましたが、非常食なのでこんな感じかなと思います。水の入れる量をもう少し多くしたり、お湯だと少し感じが変わるかもしれません。 |
びっくりしたのは、できあがりの量です。お茶碗に盛り上がるぐらいのボリューム!ただ、白飯だけを食べ続けるのはしんどいので、ふりかけやカレーなどと共に食べたいですね。 |
マイナス点は、やっぱりできあがるまでの時間。水で作ったので60分強かかりました。災害時にはちゃんと計画を立てて準備したいと思います。それ以外は量もかなりありましたし(私には多かったです)、調理法、携帯性も災害時に適していると思います。 |
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