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軽量で、手のひらサイズ!地震センサー付き、ラジオライト。ラジオ、LEDライト、携帯電話の充電、サイレン、防滴使用など機能も満載。ACアダプターからも充電でき、様々な場面で活躍してくれます。 非常時の必需品、充電たまごです。 |
充電たまご |
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充電たまごの使い方 |
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【1】 箱の中身を確認 箱を開けると、ラジオライト本体やACアダプター、ストラップ、保証書など、上記のものが入っていました。 |
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【2】 携帯電話機の付属品 携帯電話機接続コードと携帯電話機接続プラグ3種が付属品として付いています。 |
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【3】 ラジオを聞く時は ラジオモードに「ON」し、電源/音量つまみを回して電源を入れます。1分間(120回)の手回し充電で、約50分間使えます。 |
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【4】 LEDライトを使う時は LEDライトスイッチを「入」に合わせると、点灯します。1分間の手回し充電で、約30分間使えます。 |
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【5】 サイレンを使う時は サイレン・ラジオモード・感震モード切替スイッチを「サイレン」に合わせると鳴ります。 1分間の手回し充電で約5分間使えます。 |
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【6】 感震機能を使う時は 感震モードにONしておくと、震度4程度の揺れがあったとき、約1分間サイレンが作動し、ライトが点灯します。 |
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【7】 手回し充電中 1秒間に2回(120回転/分)の割合でハンドルを回します。ハンドルは、左右どちらでも回転させることができます。 |
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【8】 LEDライトを点灯 「充電表示ランプ」が赤色で点滅した時は、充電量が少ないので充電する合図です。表示があるので便利です。 |
【 感想 】 充電たまご |
地震などの災害時は情報収集と情報伝達手段がなにより大切です。 非常時、電気が来なくても手動で充電ができ、ラジオや携帯電話に充電などができるので、非常時には絶対必要だと思い購入しました。 |
◆手動で充電 電気を作るので、回すにはそれなりの力が必要です。女性でも回せますが、1分(〜3分)回し続けるのはかなり大変だと思います。しかし、非常時ですからそんなことは言っておれませんね。 ハンドルは右回し、左回しどちらに回しても充電ができるので、右利き、左利きどちらが利き手の方でも使えます。また手が疲れたら、途中で回す方向を変えても充電することができます。 |
◆AM/FMラジオ 感度もよく、聞き取れました。 またラジオチューナ部にはバックライトが付いているので暗いところでもダイヤル表示が見れます。 災害時は情報が重要です。ラジオは地域情報を案内してくれるので、ぜひ持っておきたいアイテム。電池を必要とせず、いつでも使えるので非常時は特に大活躍してくれることと思います。 |
◆高輝度LEDライト 手元近くを照らすときはそれほど問題はないように思われましたが、遠くを照らすときは光が分散してしまうのか、「充電たまご」のライトでは見えにくかったです。無いよりは絶対良いですが、ライトは必需品の一つなので、「充電たまご」だけでなく、別途ライトを準備されておかれたほうが良いと思います。 |
◆サイレン 新開発「感震センサー付き」のラジオライトなので、震度4相当以上の揺れでライトが点灯し、サイレンが鳴るように設定ができます。なので、真夜中の地震でもライトとサイレンで、「充電たまご」の場所がすぐにわかります。 またサイレンは、「充電たまご」をそばに置いておけば、万が一家が倒壊して逃げ出せなくても、サイレンで居場所を周囲の人に知らせることができ安心です。 |
◆ACアダプター 手動だけでなく、電気が使える場所ではアダプターから充電できるので便利です。 イザという時以外にも、普段からラジオを聞くのにも使えます。 いちばん情報が欲しい現地においては、電気が来ずにテレビが見れず、情報が入ってこないということが多々あります。また最新の携帯電話であれば電話やメールはもちろん、テレビが付いてあり便利ですが、充電できなければただの物になってしまいます。 上記の商品は手動でラジオ、ライト、携帯電話の充電、サイレン、地震感知機能などがついていながら、軽量でコンパクト!電気があるときにはACアダプターが使えるのでとっても便利です。非常時やキャンプなどのアウトドアには、とっても心強いアイテムだと思います。 |
携帯電話の充電ができますが、ご購入前に必ずお使いの携帯電話の機種に対応しているかどうかご確認ください。 |
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