![]() |
夏場の必需品! 吊るしても、置いても使える蚊取り線香です。 ネットが取り外せるセパレート型なので、灰捨てや線香皿についたヤニの洗浄が簡単にできます。 |
蚊取り線香 |
スポンサードリンク |
![]() |
蚊取り線香の使い方 |
![]() |
【1】 かとり線香皿です 金鳥の渦巻きタイプの蚊取り線香専用「かとり線香皿」です。吊り下げ式。 |
![]() |
【2】 止め金をはずします かとり線香皿の止め金をはずして、上蓋を開けます。 |
![]() |
【3】 上ネットを取り出します 吊り具の針金具を下に押すとネットが持ち上がるので、持ち上げて上ネットを取り出します。 |
![]() |
【4】 線香をセットします 点火した線香1巻を、ネットとネットの間にはさみます。 |
![]() |
【5】 上蓋を閉じ、止め金をかえます 上蓋の矢印を吊り具の方に向けて受け皿にはめ込み、止め金をしっかりとかけます。 |
![]() |
【6】 セット完了 吊るして使いたい時は、吊り具を使って吊るすことができます。 |
【 感想 】 蚊取り線香 |
夏場はどうしても蚊が発生します。 |
昔ながらの渦巻きタイプの蚊取り線香ですが、上記のかとり線香皿を使えば、置いて使うだけでなく、吊るして使うこともできます。掃除もネットが取り外せるセパレート型なので、灰捨てや線香皿についたヤニの洗浄も簡単です。 |
上記のものは電気を使わず火をつけるタイプの蚊取り線香ですが、線香の煙が出るタイプなので嫌な方、苦手な方がおられるかもしれません。煙が出ないタイプなども出ていますので、蚊対策に蚊取りを用意されておいてはいかがでしょうか。 |
スポンサードリンク |
地震・防災の知識 |
非常持ち出し袋 |
スポンサードリンク |
Copyright(c) 防災対策ねっと |