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 衣類収納時の余分な空気がなくなり、コンパクトに収納できる圧縮ケースです。
 S・M・Lサイズの3サイズが入ってあり、衣類やタオルなどの大きさに合わせて使い分けができます。
らくらく圧縮ケース
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らくらく圧縮ケース 【防災グッズ】
らくらく圧縮ケースの使い方
らくらく圧縮ケース 【防災グッズ】
【1】 袋を開けて中身を確認
Sサイズ(27×35cm)、Mサイズ(36×50cm)、Lサイズ(48×50cm)の圧縮袋3枚入っています。
らくらく圧縮ケース 【防災グッズ】
【2】 脱気弁部分
ファスナーと反対側に脱気弁があります。新弁構造でさらに空気が抜きやすくなり、楽に圧縮できます。
らくらく圧縮ケース 【防災グッズ】
【3】 閉じるスライダー付き
圧縮袋のファスナーを閉じるためのスライダーが付いています。
らくらく圧縮ケース 【防災グッズ】
【4】 ファスナーを閉じる
衣類等を入れたら、付属のスライダーでファスナーをしっかり閉じます。
らくらく圧縮ケース 【防災グッズ】
【5】 圧縮前
左の写真は、タオルをただ入れたままの状態です。
らくらく圧縮ケース 【防災グッズ】
【6】 まるめて圧縮
ファスナー側を丸めるようにして押さえ、空気を抜きます。
軽く押さえるだけで空気が抜けますが、ゆっくりと上に乗ってもOKです。
らくらく圧縮ケース 【防災グッズ】
【7】 圧縮後
圧縮後、ぺったんこになります。
衣類の素材や種類により圧縮率が変わります。セーターなどは1/2が目安です。
【 感想 】
らくらく圧縮ケース
 防災グッズは、とにかくコンパクトに収納することがポイントです。
 最低限の服や下着、タオルなどは入れておきたいので、圧縮することでコンパクトになるのはいいですね。
 実際に圧縮もしてみましたが、スムーズにできました。
 タオルだったので丸めて空気を抜きましたが、袋の上にゆっくりと座っても空気を抜くことができるそうなので、服など力が必要なものなどでも楽に圧縮できますね。
 この商品はサイズが異なる3つの袋が入っているので、袋のサイズに合わせて使い分けができ便利です。
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