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インフルエンザの経過
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【発症期】
インフルエンザかなっとおもったら?
1. 新型インフルエンザ相談センターに電話をして、どの病院に行ったらいいか教えてもらう。
(いつ頃から症状が出た?熱は何度?咳は出る?などの質問がされるようです。)
あらかじめ最寄の相談センターの番号を調べておくとあわてずにすみます。
2. 教えてもらった病院に電話をして症状を伝える。
(いつ頃から症状が出た?熱は何度?咳は出る?などの質問がされるようです。)
3. 病院の指示に従って、病院に向かう。
【発熱期】
患者さんと他の家族とは部屋を分ける。
患者さんは悪寒がするようなら、厚めの布団を掛け、暖かくして休む。
患者さんは部屋の中でもマスクを付ける。
部屋は定期的に空気を入れかえる。
看病する人もマスクを付ける。
看病する人は、看病後、必ず手洗いする。
【高熱期】
脱水予防のために水分補給をこまめにする。
氷のうや保冷材をタオルで巻いたものなどを、脇や脚の付け根(太い血管が通っている)に当てると効果的に冷やすことができます。高熱が続くことで体力が消耗するのを防ぎ、つらさを和らげてくれます。
高熱が続いている時は、無理に食べる必要はないが、少しでも食べられるようならば、喉が通りやすいゼリー状の飲料やアイスクリーム、ヨーグルト、そうめんなどがおすすめ。
=重症化のサイン=
 「呼吸が速い」、「息苦しい」、「下がりはじめた熱が再び上がる」、「けいれん」、「おう吐や下痢が続く」、「水分が取れない」、「食事が3日以上取れない」「顔色が悪い」「元気がない、反応が鈍い」といった症状が出たときは重症化のサインでもあるため、病院での診察を早めに受ける必要があります。
【解熱期】
布団で温度調節や、パジャマやシーツをこまめにとりかえ、気持ちよく過ごせるようにする。
食事はおかゆやうどん、高たんぱくな卵豆腐、バナナミルクなどがおすすめ。
熱が下がっても処方された薬は最後まで飲む。
【回復期】
 熱が下がってもまだウイルスが体の外に出ています。
 原則、症状が完全になくなっても48時間は部屋の中で静かに過ごしてください。
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