|
|
 |
 |
|
|
看護の必需品! わずか30秒で予測検温(実測検温は約10分)ができる、ワキで測るタイプの電子体温計。 大型液晶表示や、脇にしっかりフィットする「大きく平らな感温部」採用で、子どもからご年配の方まで使いやすい仕様になっています。 |
|
|
|
|
|
 |
 |
|
中身確認 ケースを開けると、電子体温計、電池、 収納ケース、取り扱い説明書が入っています。 |
|
|
|
 |
 |
|
見やすい大型液晶表示 体温がしっかりと確認できるよう、大型液晶になっています。 |
|
|
|
 |
 |
|
電源のON/OFF 検温中に誤って電源を切ってしまわない ように、長押し(2秒以上押す)電源OFF
機能になっています。 |
|
|
|
 |
 |
|
フラットセンサ 脇にしっかりフィットするフラットセンサなので、検温中のずれが防ぎやすくなっています。 |
|
|
|
 |
 |
|
収納ケース 体温計には、専用の収納ケースが付いています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
名称 |
けんおんくん[MC−670] |
販売元 |
オムロン ヘルスケア株式会社 |
|
|
|
|
|
|
感想 [けんおんくん] |
|
|
インフルエンザ対策グッズのサイトにも書いていますが、今まで家では水銀タイプの体温計を使っていました。しかし、しんどい時に数分間脇に挟んでいるのは大変なので、この機会にと思い電子体温計を購入してみました。 |
|
この体温計は、予測検温が30秒でできるので、おおよその体温を知るのには便利です。しかしきちんとした体温を知りたい時は約10分かかってしまいます。予測検温と実測検温では少し値が違うので、しっかりとした体温を知りたい方には10分の計測時間を考えた上で、購入を検討された方がいいと思います。 |
|
また水銀タイプの体温計とは異なり、イザという時電池切れだったということがないように電池管理も必要です。 |
|
|
|
|
|
|
|
インフルエンザ看病グッズ一覧へ戻る |
|
|
|
|
|
|
|