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冷え性対策
冷え性対策
 冷え性対策には、”冷えない身体”にすることが大切です。
運動をする
冷え性の身体は、血流を流す力が弱くなっています。それを改善するのに運動は効果的です。
体をあまり動かさないと、血流を流す力が弱くなってしまいます。また運動不足で筋肉が細くなったり、ダイエットなどで新陳代謝が落ちると、熱を生み出す力が弱まってしまいます。生み出す熱が少ないと、いくら厚着をしても体が温まりません。冷え性を改善するのに、運動は効果的です。日頃から運動をするように心がけましょう。
冷え性の方にはスクワットなどが効果的です。しかし運動と聞くと、なんだか大掛かりで大変そうに思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、例えば普段歩く時、早足ぎみで歩くようにしたり、エレベーターを使わずに階段を使ったり、日常生活の中で少し工夫をするだけでずいぶんと違います。
ゆっくり入浴する
ちょっとぬるめの38度〜40度のお湯にゆっくりとつかり、体の芯を温めましょう。身体を温めることで、冷えて収縮した毛細血管を広げ、血流が良くなります。
体を温めるものを食べる
食べ物には身体を温める「陽性」の食べ物と、身体を冷やす「陰性」の食べ物があります。冷え性の方は、ごぼうやにんじん、しょうがなど、体を温める効果のある食べ物を積極的に摂りましょう。
衣服で調節
寒い冬でも薄着をされる方もいらっしゃいますが、確実に身体の冷えにつながります。衣服でしっかり体を保温しましょう。衣類での体を温める効果的なポイントは、首・手首・足首を温めることです。
[衣服で冷え性対策]
◆首を温める
首周りは、寒さに敏感です。首に冷気があたると手足の血流が悪くなりますし、首は頭を支えているので常に筋肉が緊張し血液が滞りやすいです。マフラーやスカーフなどで首周りを温めることで、寒さから体を守ってくれます。
◆足を温める
下半身の冷えは体の不調を引き起こします。足は体の中でも血液のめぐりが悪く、冷えやすい場所です。足が冷えると血流が悪くなり、全身に回る血液の量も少なくなってしまいます。そこで足が冷えないように、足先は保温性のある靴下などを履き、足首やふくらはぎは足首ウォーマーやレッグウォーマーなどで温めてください。足元を冷やさないようにしましょう。
◆重ね着をして体を温める
一番下には汗などを吸収しやすい下着を身につけ、その上にシャツ、セーター、コートと重ね着をして空気の層をつくると保温効果が高まります。
◆身体を衣服で締め付けない
体を締め付ける衣類は血行を妨げてしまい、冷えを招く原因になります。きつすぎる衣類で血液循環を滞らせないようにすることが大切です。 衣類は、サイズにゆとりがあり、体と衣類の間に空気の層ができるもの。また伸縮性があり、体の動きにあわせて程よくフィットするものがいいです。
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