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風邪・インフルエンザに予防対策
風邪・インフルエンザに予防対策
 風邪やインフルエンザに罹りやすい人と罹りにくい人がいます。その鍵が免疫力です。免疫力が弱いと病気に罹りやすいです。
 免疫力を高め、風邪やインフルエンザに罹らない体を作るための日常生活の主なポイントを紹介します。
日常生活での主なポイント
◆手洗い、うがいをする
手は様々なものに触れるため、ウイルスが付着する可能性があります。その手で無意識に鼻や口に触れ、感染してしまうことが多いです。
日頃からしっかりと手洗いする習慣を身につけておくことが大切です。またうがいは、空気中に浮遊しているウイルスが直接のどに感染することを防ぎます。
◆お茶を飲む
お茶に含まれるカテキンには抗菌や解毒作用があります。
風邪やインフルエンザウイルスにも有効で、カテキンの強力な殺菌効果で退治してくれます。定期的に少しずつお茶を飲む習慣をつけましょう。
◆十分な睡眠
夜は免疫を高めるリンパ球が増えてくれる時間です。
その時間起きていたり、十分に睡眠が取れなかったりすると免疫力が落ちてしまいます。免疫力が弱まり、抵抗力が落ちてしまうとウイルスに感染しやすくなってしまいます。しっかりと睡眠をし、疲れをとるようにしましょう。
◆栄養と休養を十分にとる
栄養バランスを考えた食事&しっかり休息・睡眠をとって免疫力を高めましょう。
免疫力をUPさせ、ウイルスに対する抵抗力を高めることで、風邪やインフルエンザに感染しにくくなります。
◆適度な運動
適度な運動で日頃から体力をつけておきましょう。
30分くらいのウォーキングがおすすめです。血行が良くなり、体を温めやすくなりますし、ウイルスを発見・撃退する白血球の働きも活発になり、風への抵抗力が高まります。ウォーキングは、わざわざその時間を作らなくても、通勤・通学などの際、会話ができ、軽く汗ばむかな程度の速さで歩くだけでOKです。
◆ストレス解消
ストレスがたまると免疫力も低下し、ウイルスに対する抵抗力が弱まっています。
カラオケに行ったり、運動したり、趣味の時間を持ったり、ストレス解消を心がけましょう。
◆乾燥した場所や人込みを避ける
乾燥したところは空気中に飛び散ったウイルスが長時間生きやすい環境なので、感染する確率が高くなります。また人込みは、風邪やインフルエンザウイルスを持っている人と接触しやすいので、できるだけ避けるようにしましょう。
◆部屋の温度・湿度管理
ウイルスは高温・多湿に弱いです。
インフルエンザウイルスは低温・低湿だと空気中に長く浮遊し、生き続けます。しかし、室温が20度以上で湿度が50%以上になると、生存率は3%程度になります。室内をあまり高温・多湿にするとカビの原因になるので、冬は室温20〜25度、湿度50〜60%に保つようにしましょう。
◆ワクチンの予防接種
インフルエンザに関してはワクチンの予防接種が有用です。
小中学生から大人の年代の場合、7〜9割の確率でインフルエンザの発症が抑えられます(乳幼児と高齢者は、5割以下)。
またたとえ罹ったとしても、症状が軽くてすみ、重症化を防ぐことができます。
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