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冬の節電対策 |
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冬の節電対策 |
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冬は夏に比べ日没が早く、照明器具を使う時間が長くなります。また冬は暖房も必要になってきます。 夏同様、冬もエネルギー消費が高まり、節電対策が必要です。 夏と異なるのは、夏は電気使用量のピークが日中に対し、冬は夕方にピークをむかえます。冬は夕方の節電対策がポイントですね。 |
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冬の節電対策の主なポイント |
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照明器具 |
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LED電球に変える。 |
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不要な照明は消す。 |
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照度を落とす。 |
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ランプやカバーなどはこまめに掃除する。 |
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天井や壁を明るい色調にする。 |
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暖房 |
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エアコンの温度を室温20〜21度を目安に設定する。 |
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扇風機などを活用し、暖まった空気を循環させる。 |
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暖まった熱を逃がさないように、窓にカーテンをかける。 |
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湯たんぽやこたつなどを活用する。 |
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冷蔵庫 |
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冷蔵庫内の設定温度を「中」にする。 |
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冷蔵庫に物を詰めすぎない。 |
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壁から適切な間隔をとって設置する。 |
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テレビ |
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使わないときは、主電源を切る。 |
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画面の輝度を下げるなど、映像調整をする。 |
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テレビを見る時間を短くする(つけっぱなしにしない)。 |
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電気ポット・炊飯器 |
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電気ポット・炊飯器 |
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電気ポットで長時間保温しない。保温(保冷)水筒を活用する。 |
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使わないときは、コンセントからプラグを抜く。 |
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トイレ |
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暖房便座の設定温度を下げる。 |
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便座カバーをつける。 |
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その他 |
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重ね着やひざ掛けなど、服装で寒さ対策をする。 |
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できるだけみんなが集まって過ごす(暖房、照明部屋を限定する)。 |
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