|
|
 |
|
|
打ち身、ねんざ、スポーツ後のアイシングや、発熱、頭痛、目の疲れなどに。氷や水を入れるだけで簡単にアイシングができる、新型氷のうです。 [特徴]◆シリコンパッキン採用で水漏れ防止◆表地に肌触りの良いレーヨン素材◆耐久性に優れた二重構造 |
|
|
|
|
|
 |
|
【1】 「アイスバッグ」です 急な発熱・頭痛、打ち身や捻挫でも、氷や水を入れるだけで簡単にアイシングできる便利な氷のうです。 |
 |
|
 |
 |
|
【2】 ケースの中身を確認 アイスバッグ本体と、腕や足に固定できる専用ベルトが入っています。 |
 |
|
 |
 |
|
【3】 キャップをあける ねじ式のキャップです。 |
 |
|
 |
 |
|
【4】 氷や水を入れる 思っていたより、氷の量が入りました。 ※大きな氷は適当な大きさに砕き、角の鋭い氷は角をとって入れましょう。 |
 |
|
 |
 |
|
【5】 キャップを閉める 水が漏れないように、しっかりキャップを閉めましょう。 |
 |
|
 |
 |
|
【6】 冷やしたいところに当てる 付属の固定用ベルトの穴にキャップを通して使うと、腕や足に固定することができます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
感想 [アイスバッグ【防災グッズ】] |
|
|
地震などの災害時には、急激な環境の変化やストレスなどで発熱や頭痛が起こったり、打ち身や捻挫などの怪我が予想されます。氷や水を入れるだけで簡単・すぐにアイシングできる「アイスバッグ」は重宝すると思い、買ってみました。 |
|
実際にアイシングをしてみて、アイシングバッグをそのまま肌に当てておくと冷たすぎると感じることもあったので、ガーゼなどの布をかませて調節すると良いと思います。氷のゴツゴツ感は、二重構造のおかげか特に感じませんでした。ただ冷やしすぎには注意したいです。 |
|
付属の固定用ベルトも一人で付けられ、ベルトの長さも2段階調整できます。安静にしていればしっかり固定されていました。ずっと手で持っておかなくても良いので助かります。 |
|
「アイスバッグ」は救急グッズの一つとして、防災グッズの中に用意しておくと役立つことも多いと思います。 |
|
※使用後は、自然乾燥でよく中を乾かしてからしまいましょう。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
防災グッズ Check!【防災グッズ】 一覧へ戻る |
|
|
|
|
|
|
|