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ドライもん【防災グッズ】
ドライもん
ドライもん【防災グッズ】 ドライもん【防災グッズ】
ドライもん【防災グッズ】 ドライもん【防災グッズ】
 圧縮して、吸湿・消臭!
 半乾きの下着やタオル、汗のかいた衣類の保管に便利な「ドライもん」。
 繰り返し使え、お泊りや旅行に便利なグッズです。日本製。
=ドライもんの使い方=
ドライもん 【防災グッズ】 【1】 袋を開けて中身を確認
防湿圧縮パックとパワフル吸湿シートが1set入っています。
ドライもん 【防災グッズ】 【2】 防湿圧縮パックの脱気弁部分
防湿圧縮パックの下部に、圧縮する際に空気を出すための脱気弁があります。
ドライもん 【防災グッズ】 【3】 防湿圧縮パックのチャック部分
防湿圧縮パックの上部にチャックが付いています。
ドライもん 【防災グッズ】 【4】 パワフル吸湿シートを入れる
チャック付き圧縮袋の中に吸湿シートを入れます。
ドライもん 【防災グッズ】 【5】 衣類やタオルなどを入れる
半乾きの下着や衣類、タオルなどを入れ、チャックをしっかりと閉めます。
ドライもん 【防災グッズ】 【6】 圧縮します
チャック側をまるめるように押さえ、袋の空気を抜きます。
ドライもん 【防災グッズ】 【7】 圧縮後
しっかり圧縮できます。
旅先などで干す時間、場所がない時に、衣類等の保管ができ便利です。
ドライもん 【防災グッズ】 【8】 別売りのパワフル乾燥シートです
パワフル乾燥シートは使用後、天日で干して乾かすと吸湿力が回復します。水洗いも可能です。
しかし衣類が多くなると防湿機能が低下するので、衣類の量が覆い場合は、吸湿シートを2枚使ってください。
感想 [ドライもん【防災グッズ】]
 この商品はちょっと注意が必要ですね。
 洗濯して濡れた洗濯物を乾かすのが主目的であれば、おすすめできません。
 少しずつは吸湿されているとは思うのですが・・・、1日だとほとんど変わっていないように感じました。干したほうが早いです。
 この商品は、乾燥ではなく、保管と考えると有用です。
 半乾きの下着やタオル、汗をかいたTシャツなどの保管を考えるなら、吸湿力もこの程度でいいのかもしれません。
 また濡れたままの状態で移動しなければならないような場合、普通のビニール袋に入れるよりは除菌効果があり、ビニール袋に入れるよりは個人的にはドライもんのほうがいいかなと思いました。
 「ドライもん」はトラベルグッズとして考えられた商品なので、旅行先での洗濯物の扱いに便利なように考えられています。
 濡れたままバッグに入れるのはいやですし、その点、このパックに入れておけば大丈夫です。
 保管という面では便利なグッズだと思います。
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