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【1】 箱の中身を確認 箱を開けると、ランタン本体と吊り下げ用 ハンガーフック、取扱説明書が入っています。 |
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【2】 電池交換の方法 底の電池カバーを開けて、電池入れ、交換を行います。 電池カバーは回すと開けることができます。 |
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【3】 電池の入れ方 電池の入れ方は、本体内側に記されています。 +−の方向を間違えないように、入れてください。 |
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【4】 電池を入れる 単1形アルカリ電池3本を入れます。 電池は商品についていないので、別途用意が必要です。 |
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【5】 電池カバーの閉め方 本体と電池カバーそれぞれに矢印がついているので、そこを合わすようにして閉めます。 |
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【6】 スイッチ部分です。 スイッチを押すことで点灯、消灯ができます。 スイッチの上の部分には、スイッチオフでも本体の置き場所がわかる本体認識表示灯があります。 |
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【7】 点灯 灯りは、Highモード、Lowモード、点滅の 3パターンがあります [連続点灯] Highモード時:約72時間 Lowモード時:約144時間 [点滅]約240時間 |
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【8】 キャリングハンドル部分です 持ち運びに便利なキャリングハンドル。 附属のハンガーフックを使って引っ掛けたり、キャリングハンドルそのものを棒などに通して吊るすこともできます。 |
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【9】 カバーをはずす スムーズに光を広げることができる、ストライプレンズカバーがついていますが、この部分ははずすことができます。 |
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【10】 ビルトインフック部分です ランタンの底の部分には、逆さまに吊るす時に便利なビルトインフックがあります。 使用するときはビルトインフックを起こします。 |
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【11】 附属のハンガーフックです 左側の4つの写真の中、左上の状態で箱の中に入っています。 フックを開けてご使用ください。 |
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【12】 逆さに吊りさげた状態 ストライプレンズカバーをはずし、逆さにして吊るすと裸電球のような照明器具になります。ケースによる影ができません。 |
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