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生地の持つ柔らかな風合いと通気性はそのままに、バケツ1杯分の水を包んで運ぶことができる超撥水風呂敷。 風呂敷としてはもちろん、結び方次第でバッグやレジ袋、簡易雨合羽がわりなど色々と活用できます。 |
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【1】 サイズや種類、素材について。 [サイズ]70cm、96cm、128cm [柄]さまざまな柄が用意されています。 [素材]ポリスエテル100% 日本発の確かな撥水技術で、洗濯100回でも劣化しないようになっています。 |
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【2】 風呂敷に水を入れた状態です。 水を風呂敷に入れた状態です。漏れることは全くありません。 |
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【3】 シャワー代わりにもなる風呂敷です。 風呂敷に水を入れて絞れば、写真では少し見にくいかもしれませんがシャワーのように水が出てきます。 |
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撥水加工について 超撥水風呂敷「ながれ」は、糸の1本1本に水を撥く加工がされてあり、強い圧力のかからない水分を撥きます。 防水加工のように生地全体がコーティングされていないため、水や空気は生地の隙間から通過します。 ※ただし、強い雨などでは水の浸入を防ぐことはできません。 |
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感想 [超撥水風呂敷 ながれ【防災グッズ】] |
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早速風呂敷に水を入れてみましたが、しっかりと入れることができ、水が漏れることは全くありませんでした。 またこの風呂敷は絞るとシャワーのように水が出てくるとのことなので絞ってみましたが、ほんとにシャワーのように水が噴出されました。風呂敷いっぱいの水を絞る場合は、子供や女性1人では大変だと思いますが、水の量を調整すれば1人でも十分絞ることができます。避難時のシャワーの変わりになりますね。 水が風呂敷から無くなると、濡れていた様子がわからないほど!ほんとにあっという間に乾くというか、水をはじいていました。 |
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普段は、本来の物を包む風呂敷としてはもちろん、包み方によってはバッグになります。 また、撥水加工されているので突然の雨でも広げてかぶれば雨よけやビニール袋の変わりに濡れたものを入れることもできます。 |
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アイデア次第で活用方法はたくさんありそうです。 難点は、ポリエステル製なので静電気がおきやすいところでしょうか。 |
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防災用としてだけでなく、普段も色々と活躍できる風呂敷。 たためてコンパクト!鞄に入れておくと便利なアイテムだとだと思います。 |
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